737ですー。
年度替りですが如何お過ごしでしょうか……。
そろそろケー胎内(一発変換)に宿るものを何とかしたいです。
それにしても…カタギリが本当に相変わらずで……orz
「A Lover's Concerto」(去年の4月に発行、完売済)の後の話になりそうな予感の書下ろしです。
(直後という意味ではない)
嗚呼…そろそろ観念したらどうかねカタギリ。
認めてしまったらどうかねカタギリ。
上手く行けば5月の祭りで。
昨夜はエイプリルフール企画を色々なサイトさんで拝見して楽しかったです!
私もエイプリルな祭りに何かやらかせるだろうかと思いついたのが、
ブログのテンプレート変更(ありがちだ)と一日だけホマビリ祭り!でした。
ビリグラもホマグラも好きですが、ビリ受もホマビリも好きなわけで。
叔父さんがちびっ子相手に手こずっているのは可愛いと思うんだ…。
手こずるんだけど、そこは器のでっかい叔父さんが色々受け止めてくれるわけです。
子ビリーがね、子供の感覚の上では物分りの良い子でいるつもりなんだけど、
大人から見ればそれはただの背伸びでひねくれなそれを、
叔父さんが解ってくれるわけです。
もうね、こまっしゃくれて歳の割に大人びた、可愛くねー発言過多のちっさいビリー君なんだけど、
叔父さんにひょいひょい小脇に抱えられちゃったり、肩車されちゃったら可愛いなぁ。
(ビリーに微妙に一人っ子の匂いを感じるのですが気のせいですか)
(兄弟とかいても物凄く歳が離れてるとか)
大人バージョンでも、叔父さんの背中にそっと背中で寄りかかる甥っ子もちょっと見てみたいなぁ…。
で、重くなったなぁ…て背中に感じる重みにちょっと感慨深くなってるのも良いなぁ…。
おじさんの子育て奮闘ネタも大好きです。
子ビリーと子グラ、まとめて年単位で預かることになっちゃった叔父さん……とかも良いなぁ。
取り合えず起床は五時で川から水汲んで廊下の雑巾掛けから始まると見た。
(何それ修行ですか小坊主ですか)
(でも違和感無いぜカタギリ邸)
(おかしい、赤ちゃんに乾杯的な独身貴族が赤子に振り回されるベクトルで考えていたのに)
(ちびっこ二人で森?山道?で迷って、子ビリーが子グラをおんぶしてくれたら…おぉ……!)
(で、叔父さんが見つけてくれて、子ビリーが安心して気が抜けちゃったりな!
でもグラハムをおんぶしてるから、頑張っちゃうのよ)
叔父さんと甥っ子(グラハムも含んだりする)、
そーいう関係になっちゃうのも、ならなくても、これ美味しいな!
と、妄想が光をも凌駕する速さで右左脳を駆け巡っていたわけですが、嗚呼…難しいものですねorz
ヘルシング最終巻、最後の最後までアー×グラで物凄く嬉しかったなぁ…!!
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