Slow Luv

2話から明けて1週間。

……えー、実はこの日にですね、私は大学時代の先輩の家(新婚さん)にお邪魔しておりまして、
新婚家庭でリアルタイムで放送を見させていただいた・・・状況になっておりました。

…旦那様が不在のときで良かった…というか、
「俺がいたら、ホモ話ができないでしょ？」
と気を利かせて席を外して下さったようなのです……って、

ちょっと待ってよ、先輩の旦那様　orz

＊先輩も腐女子…なんだよな、うん。
＊そしてその旦那様もヲタク……なんです…よ……。
＊や、別にホモ話だけをするわけではないので、
是非とも同席していただきたかったのです……が………。

つづきから、どうぞです。

以下、本館・徒然なみな。　10/21更新分より転載です。

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…印象としては、長い長いミッションが一段落しました、ということなのでしょうか？
作中での時間の経過がちょっと解り難い…というか実質2、3日間くらいなのかな？

……戦闘中のロックオンのぼやきがね…聞いてて辛かったというか…生っぽい(三木さん風に)、
リアルだなぁ…と思いました。
紛争が起こっているような地域に行っては、相手の撤退を促す為に攻撃する…
というようなわけですが(すんません上手く書けない)、

ガンダムが圧倒的に強過ぎるんですよね…。
だから勝負にならない…というか、
「あーあ、やだやだこういう弱い者虐めみたいなの…」
となるんですよ。
元々戦争根絶させる為の組織だから、圧倒的に強くなければならん、という設定の問題抜きにしても、
このロックオンのぼやきで急に現実に引き戻された。

…別に好きで戦闘やってんじゃないんだよ………orz
当たり前だけどさ……。
ロックオンのぼやきがね…聞いてて非常に辛かった…。

結局相手は武装放棄して撤退するわけですが、

ハロ「ニゲタ　ニゲタ」
ロックオン「……おりこうさん、」(安堵しながら)
ハロ「ヨカッタ　ヨカッタ」

のやり取りでなぁ、もうアンタ……!!!　orz
泣けるっちゅーねん!!


…最後のは何なんだろうね。
刹那のお住まいは東京なんですね。
でもって沙慈とお隣さんなんですね。
どういうドッキリだ。　（まさかこんな展開になるとは…orz）



放送開始直後に、

「(ガンダム見ながら)キャーキャー叫んでても良いよ！」

と先輩から快諾いただいたのですが、

萌え過ぎると叫べません　orz


……取り合えずですね。


ユニオンの技術顧問とエースパイロットがデキてるのか否か、
黒田先生に色々お聞きしたい。

会話の端々から分析・検証した上で、色々問い詰めたい。

会話だけじゃない、あのキャラの表情何なんですか、と……!!

カタギリのグラハムへ時折向ける、慈しむような眼差しは何なのかと。


そしてアフレコ現場でどのようなディレクションが入っているのか、
うえださんと中村さんにお聞きしたい。

あまりにガンダムの機体に惚れ込むグラハムを、
「彼、メロメロなんですよ」
と評して微笑むカタギリの何と柔らかい微笑み……もぅ解った、
おいちゃん解ったから…orz

…あの二人は過去に何かあったのかと、脳内設定の一つとして思っておりましたが、


お前ら現在進行形だ　orz
（言いがかりです）
（黒田先生に謝れ）

つか、ユニオンの人間が殆どあの二人しか出て来ないんですけど……!!
他は上司と教授しか出て来ないって…あの……ッ　orz
(廊下ですれ違う人もいないのか。たまたまだろうけど、それは作画が間に合わなかったのか)

…お前ら二人仲良く転属ですか……ふーん…へぇー…。
(や、別にどこもおかしくないんだけどさ。むしろ人事的にもこの二人揃って転属が無難なんだけどさ)

あとねあとね、グラハムの乙女座申告…大爆笑した！！
最高です黒田さん！！　orz


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…先輩と一緒に放送を見たわけですが、先輩がビリーと並んで歩くグラハムを見て一言、

「何かすごく小っちゃい！！　小っちゃいよ?!」

と感嘆され、
二人が上司から異動の辞令を受けるシーンでは、

「向かって、左×右が好きなの?!　737ちゃん?!」

と発言されたのが非常に印象深かったです。
言うまでも無く、向かって左にいたのがビリー、右にいたのがグラハムでした。

…こんなに身長差がついたのは3話での作画の乱れだと思っていたのですが、
公式設定だったんですね。
（1、2話ではせいぜい5cm差だと思っておりました）