なみなはなかとじようほちきすをはっけんした
そんなわけで新刊はコピー本になります(間に合えばという落とし穴あり)。
間に合わなかったら机上に既刊1種のみになってしまうので、それは避けたい…。
短いお話なので比較的早めに書き上がるだろうかと思いましたが、
ただの願望で妄想に過ぎませんでしたorz
あと3シーンくらい書ければ形になるような気もしますが、
いつも書ける所から書いてるので全体像が見え難いのが難点なんだろうなぁ…。
ビリとグラは相変わらずで、相変わらずな感じの二人です。
何でこいつら結婚してないんだろう、とたまにリアルに思っては、
「いやいやこれ妄想だから! マスター黒田の中ではこの二人デキてないから」
と頭ぶるぶる振ってます。
………っていうか、
そろそろ実家にグラハム連れて挨拶に行った方が良いんじゃないのか。
(カタギリ家のイメージが良く解らなくて、何故か都合良くクライブの実家のようになってます)
(時代も国も何一つ被ってません)
PR