737です……。
ごめん…ショックが強すぎたよCD……。
もうお腹痛い…orz
昨夜閉店間際の地元アニ●イトへの駆け込みに成功致しました。（以下省略）
＊子供の頃から慣れ親しんだ地元アニメ●トで、ちょっと裏通りに面してて
人目を忍んであれこれ（主にBLCD）を買うには最高の所だったのですが、
要らぬ駅前再開発でアニメイト前に駅直結デパートの新館ができるので、
アニ●イト前が無駄に賑わうじゃないか馬鹿…！！と項垂れました。
気軽に行けなくなっちゃうどうしよう、友達にアニメイト前で会っちゃったり、
入店する様を見られたらどう言い訳しようか（仮面ヲタなんだ…よ…）、嗚呼私大ピンチ！！＊
（要約すると上記のどうでも良い話を書いたのですが本気で要らなかったので削除）
さて本題（CD）。
ネタバレだからずずいっと下に書きますよ。
件のCDを聴きました。
公式では絶対に避けるだろうと思っていた設定が、
1から10まで余すことなくてんこ盛りで呼吸困難になりました。
ベタ設定で直球ストレート勝負をリスナーに挑んだ黒田先生の心意気、
トラックとトラックの間の空白の期間に何があったんですかコノヤローと吠えるしかない己への憤り、
ありとあらゆる感情（それはきっと萌と燃えの最強コンボ）に揉まれてまみれ、
散る所でしたよ散るには早い。
あと、
えぇぇぇぇぇぇぇ―――――――――orz
と本気で叫んだ箇所があまりにも多かった。
昨夜布団の中で聴いて、通勤中も聴いて、結構な回数聴いたのですがまだまだ胃がひっくり返ってます。
今日はリアルにお腹痛かったのですが、
取り合えず、あの子の好物＝マッシュポテト設定 にやっと納得できた。
そして相変わらずの武士口調は謎のままです。
カタギリもここで新たな設定が不用意に出てきて吐きそうです。
嫌悪感じゃないの、色々考え過ぎて吐きそうなの。
萌と燃えが同時に来る、又は萌が過度に来ると、私いつもそうなのです。
感想といってもどこまで書いて良いのか解らないので一言だけ。
（改めて長めの感想書けるか解らないので取り合えず）
（続きに書きますので更にネタバレ嫌な方はリターン…！リターン…！！）
そんなわけで感想（ちょっとだけ）
下にスクロールしてください。
【聴いててもどかしかった箇所】
●エイフマン教授+カタギリチームとグラハムの出会い
●初対面ではカタギリに敬語を使うグラハム（そりゃそうだ）
●カタギリの、ファーストネームアピールっぷり
●ドラマ中、恐らく初対面から数日後以上二週間以内程度の期間に起こったシーンと思われるが、
さっそく二人っきりで茶をしばくビリグラ。（ここは期間の指定は無かったんですよ…）
グラハムがカタギリに早速タメ口をきいている。
カタギリがグラハムにデレデレ。
何なのその浮き足立った声音……!!!
腹立つなぁもぉ……っ!!! orz
初対面時と比較すれば、グラハムへ大いにデレを内包したUえだ声に感嘆と同時に立腹。
カタギリが鼻の下伸ばしているように思うのは気のせいか、私の気のせいか、
嗚呼どうなの教えてマスター黒田……!!! orz
（二回目に聴いた辺りから、嗚呼これってデレなんじゃないか？と思いました）
（ほんとちっちゃな差なんだけど）
（それに目くじら立てる私もどうなの）
（聴きこんだらこのシーンだんだん腹立ってきた）
なぁグラハム、
敬語→タメ口に至る経緯を教えてもらおうか。
ドラマは重い部分も有るので後味の良し悪しは人それぞれかと…。
（私は正直ちょっと辛かったです）
あの子の出自について詳細は解らないのですが（きっと解らないままの方が良いさ…）、
せめて大切な人が傍にいる時間をあげたいなぁと思いました。
そんな風に将来過ごせたらきっと良い。
（個人的には将来グラハムの隣にいて欲しいのは「カ」のつくいけすかない男前なのですが、
嗚呼…二人でずっといて欲しいなぁ…。共白髪…。）
あとこれだけは言いたい。
公式のグラハムが一番高潔で男気溢れてて、クリーンでピュアだった…！
本当に…どんな風に生きてきたらこんなに良い男に育つんだろう……。
（はい妄想スイッチオン！！）
少佐とのやり取りも…最後のカタギリとのやり取りも……。
嗚呼何だろう、
凄く素敵だった……。
映像でも見たかったなぁ……。
さてどうしよう。
今 何にも 手につかないですよぉぉ ぉ ・・・・・・ orz
(中途半端な長さの感想ですいません)
（さて着替えてきます）
（家に帰ってきて着替えもしないでこれ書いてたよ私の馬鹿…っ）
（今夜も寝ながら聴くんだぜ）
マイスターズの方は、何か皆、盗んだバイクで走り出しそうな危うさを秘めていたのだが気のせいか。
若さゆえに（本編よりもっと若いし）ちょっととんがってるような感じがあったよ。
アレルヤですらなんか手探りで皆に接してる感じが……。
あのメンバーで気疲れしてたのか……orz
ろっくんも……。
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